2019-05-21 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号
つくった場所は、明石市内の一番真ん中のJRの駅前につくりました。 児童相談所は、迷惑施設ではありません。子供を本気で守ろうとする明石市民の誇りです。市議会は全会一致で賛成、地域の反対などありません。町のみんなで子供を守る、そういった町こそが発展する、そういった思いで明石市は取組を続けています。 つくった場所は保健所の隣、連携が必要です。
つくった場所は、明石市内の一番真ん中のJRの駅前につくりました。 児童相談所は、迷惑施設ではありません。子供を本気で守ろうとする明石市民の誇りです。市議会は全会一致で賛成、地域の反対などありません。町のみんなで子供を守る、そういった町こそが発展する、そういった思いで明石市は取組を続けています。 つくった場所は保健所の隣、連携が必要です。
こういうものが今明石市内にどれぐらいあるかということでございますけれども、そういったラブホテル類似のものは合計十数件、私ども把握をしております。 ただ、警察もこれを黙って見ているわけではございませんで、それらのホテルの営業の実態を随時確認するとともに、旅館業を監督する兵庫県当局と緊密に連携しながら、違法行為が行われないように、警告とか指導を行っているという報告を受けております。
○小野国務大臣 平成十三年七月二十一日に、兵庫県明石市内におきまして明石市民祭りが開催をされまして、その際に発生いたしました雑踏事故につきましては、亡くなられた皆様方に心からお悔やみを申し上げたい、そのように考えております。
○伊藤政府参考人 現在、兵庫県明石市内におきまして起きました、明石市民夏祭りが開催された際に発生しました雑踏事故につきましては、平成十四年十月三十日、死亡者の遺族から、兵庫県、明石市及び警備業者に対して損害賠償を求めて訴訟が提起されているところでございます。
○塩田分科員 次に、明石市内のやはり南北道路でございますが、魚住支所前線、藤江鳥羽線、特に藤江鳥羽線の明姫幹線への取りつけ道路等につきまして促進を図っていただきないのでございますが、いかがでございますか。
それから、国道二号線明石市内でございますが、長年にわたりまして、明石川の西のわずかな区間でございますが、四車線から急に二車線に移っていくわけです。その二車線の部分が、もうわずかに一キロ足らずのところでございますが、これは長年そのような状態に放置されております。これについてどのような対策を講じられるか、お伺いいたします。
○紺野委員 その明石問題ですが、日本自動車ユーザーユニオンからの資料によって見ると、昭和四十五年十一月六日、兵庫県明石市内の国道二号線で、運送業者のトラック、昭和四十年式三菱ふそうT390型十一トントラックが走行中に、下校途中の小学生をはねて、一人即死、三人が重傷を負うという事故がありました。
これは公社の「電話工事のミスから明石市内で、二軒の加入者が一年以上もそれぞれ、両方を合わせた電話料金を支払わされていた。被害者は途中、何度も電話局に調査を頼んだが、電算機の計算に間違いはありません、と取り合わず、それではと、通話日誌を克明につけて突きつけ、電話局もやっと調査に腰を上げた。」調査の結果、公社の間違いであったという、そういう新聞の記事が載っておりました。
答申の内容は非常にこまかい答申でございますが、概略申し上げますと、神戸市内、明石市内におきまして一〇%、尼崎、西宮、芦屋におきまして二〇%、伊丹、宝塚及び神戸市、明石市周辺部におきましては陸運局で適当と認める程度の増車はよろしいという答申をもらっております。 申請の内容は、既存業者がそれぞれその三つのグループにおきまして六十九件、四百三十五両の申請をいたしております。
○説明員(山内公猷君) 神戸地区におきますハイヤー、タクシー業者につきましては、一応経過から御説明申し上げたいと思いますが、自動車運送協議会の諮問を昭和三十一年九月十二日にいたしまして、答申は三十二年の六月二十日でございまして、長文でございますので簡略にその答申の内容を申し上げますと、神戸市内及び明石市内におきましては、既存車両の一〇%の増車、尼崎、西宮、芦屋におきましては二〇%増車、それから伊丹、